モナーフォント / 更新履歴

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monafont-2.22 (2002/12/20):

• 全サイズで ISO-10646 (Unicode) に対応。
• 16ポイントの英数字グリフを修正。
• make_cmap, ttfpack の効率化 (by 18さん)。

monafont-2.21 (2002/6/23):

• パッケージ名を monafonts → monafont に変えました。
• Shinonome-0.9.8 (0.9.9) に同期。
• jis2unicode のバグ修正。
• AA がよりしっくりくる 638 さんのパッチ適用。
• 18 さんのパッチにより Windows版を Cyrillic, Greek に対応。

monafonts-2.2 (2002/5/14):

• 16ポイントのみ ISO-10646 (Unicode) に対応する (TrueType 版はまだ未対応)。
• bdfmerge を新しくする。

monafonts-2.12 (2002/5/2):

• 16ポイントのMS拡張部分を修正 (by 18番の名無しさん)。
• RPM対応、Mac用、Win用の圧縮方法を zip にする。

monafonts-2.11 (2002/3/22):

• 16ポイントのMS拡張部分を修正 (by 18番の名無しさん)。
• 16ポイントの片仮名・平仮名グリフを微調整。
• Windows NT で使えない問題を修正 (by 18番の名無しさん)。

monafonts-2.1 (2002/2/14):

• TTF版をリリース (フォント自体は変わっていません)。
• TTF操作ツール一式と、その簡単な説明をつける。

monafonts-2.04 (2002/2/9):

• shinonome-0.9.7 に同期。
• cp932 のエンコード (monak{12,14,16}-ext) のバグを修正。
• 12, 14, 16pt の文字セットをそろえる。

monafonts-2.03 (2001/7/15):

• shinonome-0.9.4 に同期。
• KDE で使えないバグを修正。
• 全角-半角間のスペースを一定に揃えた。

monafonts-2.02 (2001/6/19):

• Makefile のバグを直す。
• shinonome-0.9.3 に同期。
• bdfmerge を perl化。
• 18番の名無しさんによる monak14-ext をマージ。

monafonts-2.0 (2001/6/17):

• 18番の名無しさんによる oremona フォントをマージ。
• 14pt を調整。
• AA-aware に微調整。
• FreeBSD の pmake と Makefile を互換に。

monafonts-2.0beta (2001/6/9):

• 東雲フォント (Shinonome-0.9.2) をベースに。
• 12,14,16pt をサポート (14pt は未調整)。
• bold + italic をサポート。
• mkitalic を perl に移植して高速化。